記憶のかけら


お家で何か映画を…と思い
見つけた映画

「ぼくを探しに」


チラッと読んだあらすじに惹かれて観てみました。

フランス映画の独特な雰囲気…
って、そんなにフランス映画を観たことはありませんが (^^;

ここから、ちょっとネタバレありです。

赤ちゃんの頃に亡くなった両親の記憶
特に、母親の記憶を思い出したかった主人公
(父親を憎んでる様子)

両親を亡くしたショックで言葉を失い
二人の叔母に世界一のピアニストになるべく育てられます。

ある時、ひょんなことから同じアパートに住む謎めいた女性の家の中に…
そこで出されたハーブティーを飲むと過去の記憶が蘇ることを知り、徐々に両親の本当の姿や自分とは何者かを知っていくのです。

歪められた記憶

真実は自分の内側にあるということ

「あなたの人生を生きて」という
メッセージ…

どんどん、引き込まれていきました。


映画の主人公が記憶を呼び覚ますシーンは、ファンタジーとユーモア溢れる描写ですが

ヒプノセラピーは、セッション中も意識がちゃんとありますので、ご安心くださいね 笑

どんな感じかと言うと…
脳裏に浮かぶイメージは、ぼんやりとした感じで
でも、その時の自分の気持ち(感情)や感覚はちゃんと感じられるのです。
周りにいる人の様子や気持ちも何となく分かります。

この映画を観た後、なぜだかふいに
私も父の愛を感じていた時があっただろうな…と思い
セルフヒプノでその頃に退行してみました。


2つの場面を見ました。
どちらも1歳ちょっとの頃のわたし。
父に抱っこされ、優しい言葉をかけてもらっている。
小さな私は、しっかりと父の愛情を感じ安心していました。

大切に育てられていたことや
生まれてきてくれてありがとうという気持ちも感じました。

それだけのこと?と思われるかもしれませんが

長い間、高圧的な父に苦しみ、機能不全家庭で育った私は、父の笑顔や父に優しい言葉をかけてもらった記憶がありません。

今では、大好きな父ですが、
(すっかり変わり優しいおじいちゃんに)
当時は憎しみでいっぱいでした。

その赤ちゃんの頃のわたしは、
その後の人生で父を憎むなんて
もちろん知るよしもなく…

ただただ、両親の愛を感じ、安心していました。

その愛を感じた時、不意打ちに涙が溢れて自分でもビックリ!

アンカリングで、その時に感じた愛と安心感を今でも感じることができます( ˘͈ ᵕ ˘͈ )


今まで、幼少期に抑圧された感情の解放は何度となくしてきたけれど、父の愛をこんな風にダイレクトに感じたことは無かったかもしれません。

そして、改めて、父と自分を許したのです。


そうしたら、何かが変わったような…

言葉で上手く説明できませんが、

自分を縛っていた何かがほどけた感じ…

そして、そこにつながる別の何かもほどけた感じ。(そのうち分かるかな)

ある程度、感情の解放が進んだ人向きですが、こんなアプローチもありだな!と思いました。


人の感情は幾重にも重なり…
クリアになったと思っても、まだその下に別の感情があり

キリがないようにも思えますが、
解放した分だけこころは軽くなり、現実に映る景色も明るくなるから不思議です。


ハーブティーではなく、

ヒプノセラピーで
「あなたを探しに」


きっと見つかりますよ^^*


Tomoko⑅◡̈*





















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〜本当のわたしに出会う〜